木楯に取る

ことわざ「木楯に取る」(こだてにとる)の意味・読み方を解説します。

言葉木楯に取る
読み方こだてにとる
意味ある事柄を、言い訳や口実の材料として都合よく使うこと。元は、近くにある物を盾の代わりに用い、後ろに身をひそめて自分を守る意味。
「木楯(こだて)」は、立ち木や物陰など、本物の盾ではないが身を守るのに使う物のこと。その場の物で間に合わせるところから、自分を守るために別の物事を持ち出すという意味へ広がった。
「木」の字が付かない「盾に取る」も、口実にする意味で広く用いる。
例文彼はいつも「先生に頼まれた用事がある」と言うことを木楯に取って、教室の掃除をさぼっている。
場面言い訳
使用漢字木 / 楯 / 取

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