酒が回る
ことわざ「酒が回る」(さけがまわる)の意味・読み方を解説します。
酒が回る
さけがまわる
| 言葉 | 酒が回る |
|---|---|
| 読み方 | さけがまわる |
| 意味 | ①飲んだ酒が効いてきて、体のすみずみまで酔いが広がり、深く酔うこと。
②宴会などで、集まった人みんなの杯に酒がつがれ、全員に行き届くこと。 「回る」は、すみずみまで届く、ひととおり行き渡るの意。①は酔いが体じゅうに、②は酒がその場の人々に届くことをいう。 |
| 例文 | 祝いの席で酒が回ってきた叔父は、同じ昔話を何度もくり返しはじめた。 |
| 場面 | 酒 |
| 使用漢字 | 酒 / 回 |
「酒」を含むことわざ
- 赤いは酒の咎(あかいはさけのとが)
- 朝酒は門田を売っても飲め(あさざけはかどたをうってものめ)
- 朝寝朝酒は貧乏の元(あさねあさざけはびんぼうのもと)
- 新しい酒は新しい革袋に盛れ(あたらしいさけはあたらしいかわぶくろにもれ)
- 新しい酒を古い革袋に盛る(あたらしいさけをふるいかわぶくろにもる)
- 一杯は人酒を飲む、二杯は酒酒を飲む、三杯は酒人を飲む(いっぱいはひとさけをのむ、にはいはさけさけをのむ、さんばいはさけひとをのむ)
- 後ろに柱前に酒(うしろにはしらまえにさけ)
- 御神酒上がらぬ神はない(おみきあがらぬかみはない)
- お神酒が入る(おみきがはいる)
- 親の意見と冷や酒は後で利く(おやのいけんとひやざけはあとできく)
