舌柔らかなり

ことわざ「舌柔らかなり」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉舌柔らかなり
読み方したやわらかなり
意味言葉に詰まったりつかえたりせず、次から次へとなめらかに話が出てくるようす。加えて、言い回しがうまく、言葉を巧みに操れること。
舌が柔らかで思うままによく動くようすにたとえて、話すことが達者なさまを表す。「なり」は昔の言い方で、今なら「だ」「である」と言うところ。「なり」を付けずに「舌柔らか」とも言う。
話しぶりのなめらかさをいう点で、通い合う句に舌が回るがある。
例文祖父は昔から舌柔らかなりと評判の人で、大勢の前に立っても、少しも言葉に詰まらずに挨拶をこなしてみせた。
異形 舌柔らか(したやわらか)
場面能力が高い / 言葉遣い
使用漢字舌 / 柔

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