尻焼け猿

ことわざ「尻焼け猿」(しりやけざる)の意味・読み方を解説します。

言葉尻焼け猿
読み方しりやけざる
意味せかせかとして一つの所にいつまでも居られない人や、何に手をつけてもすぐに嫌気がさして長続きしない人を、からかったり悪く言ったりするときの言葉。
赤い猿の尻は火で焼かれた跡で、そのために猿はひとときも静かにしていない、と見なしたのが始まりである。そんな猿の姿を、気が散りやすく腰の定まらない人に重ねて呼んだもの。
居場所や仕事が定まらない様子は、「尻が据わらない」でも言い表す。
例文習い事を三つ始めて、三つともひと月でやめてしまった弟は、家族から尻焼け猿と冷やかされている。
場面飽きる / 落ち着かない / 猿
使用漢字尻 / 焼 / 猿

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