犬猿も啻ならず

ことわざ「犬猿も啻ならず」の意味・読み方を解説します。

言葉犬猿も啻ならず
読み方けんえんもただならず
意味犬と猿の仲の悪さでさえ及ばないくらい、互いの仲がひどく悪いこと。
「啻(ただ)ならず」は、「ただ…というだけにとどまらない」の意。昔から仲の悪い組み合わせの例に挙げられる犬と猿の間柄を、さらに上回るほどこじれているのを表す。
「犬猿も啻ならぬ」の形にして、うしろの名詞を説明する使い方もある。犬猿の仲を、いっそう強めた表現。
例文隣り合う二つの商店街は客の取り合いから犬猿も啻ならず、祭りさえ別々の日に開くようになった。
場面犬 / 不仲 / 猿
使用漢字犬 / 猿 / 啻

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