地獄にも鬼ばかりではない

ことわざ「地獄にも鬼ばかりではない」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉地獄にも鬼ばかりではない
読み方じごくにもおにばかりではない
意味つらいことだらけの世の中で、周りがみな冷たく見えるときでも、困った者を気にかけて力になろうとする情け深い人は、どこかにいるということ。
「地獄」はつらく苦しいこの世のたとえで、「鬼」は思いやりのないむごい人のたとえ。鬼が待ち受ける地獄のような世間にも、鬼ではない人もまじっていると見る句。
「地獄にも鬼ばかりはない」ともいう。よく似た趣旨の句に「渡る世間に鬼はない」がある。
例文仕事を失って途方に暮れていたとき、昔の同僚が次の勤め先を紹介してくれた。地獄にも鬼ばかりではないと、心から思った。
異形 地獄にも鬼ばかりはない(じごくにもおにばかりはない)
場面思いやり / 鬼 / 地獄
使用漢字地 / 獄 / 鬼

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