獄門に懸ける

ことわざ「獄門に懸ける」(ごくもんにかける)の意味・読み方を解説します。

言葉獄門に懸ける
読み方ごくもんにかける
意味首を切る刑で死んだ罪人の首を、人目につく所に置いてさらし、見せしめにする。
「獄門」は、罪人を入れておく牢屋の門のこと。昔は、首を切る刑を受けた者の頭をこの門のあたりにかけて人々に見せた。そこから、首をさらす刑そのものも獄門と名づけられた。江戸幕府が定めた獄門は、刑場の台に首をのせて三日ほど置いておく刑で、ただ首を切るだけの死罪よりも重いものとされた。
例文反乱を起こした武将が捕らえられると、領主はその首を切って獄門に懸けるよう命じた。
場面法律
使用漢字獄 / 門 / 懸

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