固まり法華に徒党門徒

ことわざ「固まり法華に徒党門徒」の意味・読み方を解説します。

言葉固まり法華に徒党門徒
読み方かたまりぼっけにととうもんと
意味日蓮宗を信じる人は自分たちの教えだけを正しいとしてかたくなになりやすく、浄土真宗を信じる人は仲間で集まって一緒に事を起こしがちである。二つの宗派の信者に見られる傾向の違いを、対にして示した言い回し。
「法華(ほっけ)」は法華経を重んじる日蓮宗の信者を、「門徒」は一向宗とも呼ばれた浄土真宗の信者を指す。「徒党」は、何かをするために集まった仲間をいう。
例文祖父は「固まり法華に徒党門徒と言ってな、昔は宗派によって信者の気質がずいぶん違ったものだ」と話してくれた。
場面信仰
使用漢字固 / 法 / 華 / 徒 / 党 / 門

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