梁上の君子

ことわざ「梁上の君子」の意味・読み方を解説します。

言葉梁上の君子
読み方りょうじょうのくんし
意味どろぼうのこと。また、梁の上を走り回ることから、ねずみのこともいう。
後漢の陳寔は、夜中に梁の上に身を潜める盗人に気づくと、子や孫を呼び集め、「悪人も生まれながらに悪いわけではない。怠けぐせがしみついてああなるのだ。梁の上におられる君子などはその例だ」と言い聞かせた。盗人は恥じ入って下りてきてわびたという故事から。
出典『後漢書』
場面子ども / 戒めの言葉 / 盗賊
使用語彙君子
使用漢字梁 / 上 / 君 / 子

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