芝居を打つとは
芝居を打つ
しばいをうつ
言葉 | 芝居を打つ |
---|---|
読み方 | しばいをうつ |
意味 | 作り事を言ったり、見せたりして人を騙そうとすること。 |
類句 | 一芝居打つ(ひとしばいうつ) |
使用語彙 | 芝居 |
使用漢字 | 芝 / 居 / 打 |
「芝」を含むことわざ
- 芝居掛かる(しばいがかる)
- 芝居は一日の早学問(しばいはいちにちのはやがくもん)
- 芝居は無筆の早学問(しばいはむひつのはやがくもん)
- 芝蘭の室に入るが如し(しらんのしつにいるがごとし)
- 隣の芝生は青い(となりのしばふはあおい)
- はやる芝居は外題から(はやるしばいはげだいから)
- 一芝居打つ(ひとしばいうつ)
「居」を含むことわざ
- 安に居て危を思う(あんにいてきをおもう)
- 行く行くの長居り(いくいくのながおり)
- 居住まいを正す(いずまいをただす)
- 居候、三杯目にはそっと出し(いそうろう、さんばいめにはそっとだし)
- 居候の三杯目(いそうろうのさんばいめ)
- 居ても立っても居られない(いてもたってもいられない)
- 居ない者貧乏(いないものびんぼう)
- 居仏が立ち仏を使う(いぼとけがたちぼとけをつかう)
- 居留守を使う(いるすをつかう)
- 男は敷居を跨げば七人の敵あり(おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり)