打って一丸となるとは
打って一丸となる
うっていちがんとなる
言葉 | 打って一丸となる |
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読み方 | うっていちがんとなる |
意味 | すべての関係者が心を一つにして事に当たる。一致団結する。 |
使用語彙 | 一丸 |
使用漢字 | 打 / 一 / 丸 |
「打」を含むことわざ
- 相槌を打つ(あいづちをうつ)
- 頭打ちになる(あたまうちになる)
- 一席打つ(いっせきぶつ)
- 打たねば鳴らぬ(うたねばならぬ)
- 打たれても親の杖(うたれてもおやのつえ)
- 打って出る(うってでる)
- 打つも撫でるも親の恩(うつもなでるもおやのおん)
- 打てば響く(うてばひびく)
- 追い打ちを掛ける(おいうちをかける)
「一」を含むことわざ
- 悪は一旦の事なり(あくはいったんのことなり)
- 朝顔の花一時(あさがおのはないっとき)
- 朝の一時は晩の二時に当たる(あさのひとときはばんのふたときにあたる)
- 薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 危ない橋も一度は渡れ(あぶないはしもいちどはわたれ)
- 粟一粒は汗一粒(あわひとつぶはあせひとつぶ)
- 板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)
- 一瓜実に二丸顔(いちうりざねににまるがお)
- 一応も二応も(いちおうもにおうも)