引く手数多
ことわざ「引く手数多」の意味・読み方・異形などを解説します。
引く手数多
ひくてあまた
| 言葉 | 引く手数多 |
|---|---|
| 読み方 | ひくてあまた |
| 意味 | あちらこちらから声が掛かり、ぜひ迎えたいと望まれること。働き口や縁組みを探す場面で、方々から争って求められるさまをいう。 |
| 異形 | 引く手あまた(ひくてあまた) |
| 場面 | 評価 |
| 使用語彙 | 引く / 数多 |
| 使用漢字 | 引 / 手 / 数 / 多 |
「引」を含むことわざ
- 阿漕が浦に引く網(あこぎがうらにひくあみ)
- 朝比奈と首引き(あさひなとくびひき)
- 足を引っ張る(あしをひっぱる)
- 後に引けない(あとにひけない)
- 後へ引かない(あとへひかない)
- 後を引く(あとをひく)
- 息を引き取る(いきをひきとる)
- 一に褒められ二に憎まれ三に惚れられ四に風邪引く(いちにほめられにににくまれさんにほれられしにかぜひく)
- 一引き、二才、三学問(いちひき、にさい、さんがくもん)
- 一髪、千鈞を引く(いっぱつ、せんきんをひく)
「手」を含むことわざ
- 相手変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず)
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)
- 相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 合いの手を入れる(あいのてをいれる)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 開けて悔しき玉手箱(あけてくやしきたまてばこ)
- 足手纏い(あしでまとい)
「数」を含むことわざ
- 商いは数でこなせ(あきないはかずでこなせ)
- 員数を揃える(いんずうをそろえる)
- 旨い物は小人数(うまいものはこにんずう)
- 数でこなす(かずでこなす)
- 数を言うまい羽織りの紐(かずをいうまいはおりのひも)
- 数を頼む(かずをたのむ)
- 数を尽くす(かずをつくす)
- 数える程(かぞえるほど)
- 餓鬼も人数(がきもにんずう)
- 杞梓連抱にして数尺の朽有るも良工は棄てず(きしれんぽうにしてすうせきのくちあるもりょうこうはすてず)
