湿を悪んで下きに居る
ことわざ「湿を悪んで下きに居る」の意味・読み方・異形などを解説します。
湿を悪んで下きに居る
しつをにくんでひくきにおる
| 言葉 | 湿を悪んで下きに居る |
|---|---|
| 読み方 | しつをにくんでひくきにおる |
| 意味 | じめじめした場所を厭いながら、なお水の溜まる窪地に住みつづける意から、みずから望まない有り様に身を置きつづけ、そこから動く気配のないこと。よくないと承知のうえで同じ振る舞いを重ねる場合にいう。 |
| 出典 | 『孟子』公孫丑上 |
| 異形 | 湿を悪みて下きに居る(しゅうをにくみてひくきにおる) |
| 場面 | 言行が伴わない |
| 使用漢字 | 湿 / 悪 / 下 / 居 |
「湿」を含むことわざ
- 湿を悪んで下きに居る(しつをにくんでひくきにおる)
- 匂い松茸、味湿地(においまつたけ、あじしめじ)
「悪」を含むことわざ
- 相性が悪い(あいしょうがわるい)
- 愛は憎悪の始め(あいはぞうおのはじめ)
- 悪縁契り深し(あくえんちぎりふかし)
- 悪妻は六十年の不作(あくさいはろくじゅうねんのふさく)
- 悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)
- 悪事身に返る(あくじみにかえる)
- 悪獣もなおその類を思う(あくじゅうもなおそのるいをおもう)
- 悪女の賢者ぶり(あくじょのけんじゃぶり)
- 悪女の深情け(あくじょのふかなさけ)
- 悪女は鏡を疎む(あくじょはかがみをうとむ)
「下」を含むことわざ
- 敢えて天下の先とならず(あえててんかのさきとならず)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 上げたり下げたり(あげたりさげたり)
- 足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 足下につけ込む(あしもとにつけこむ)
- 足下に火が付く(あしもとにひがつく)
- 足下にも及ばない(あしもとにもおよばない)
- 足下の明るいうち(あしもとのあかるいうち)
- 足下の鳥は逃げる(あしもとのとりはにげる)
- 足下を固める(あしもとをかためる)
