絵事は素を後にす
ことわざ「絵事は素を後にす」の意味・読み方・異形などを解説します。
絵事は素を後にす
かいじはそをのちにす
| 言葉 | 絵事は素を後にす |
|---|---|
| 読み方 | かいじはそをのちにす |
| 意味 | 絵は色を置いたのちに白を差してこそ、彩りが生きてくる。人もまず地となる中身を養い、そのうえで礼を身につけて形が整う。 |
| 出典 | 『論語』八佾 |
| 異形 | 絵の事は素きを後にす(えのことはしろきをのちにす) |
| 場面 | 礼儀 / 物事の順序 |
| 使用語彙 | 素 |
| 使用漢字 | 絵 / 事 / 素 / 後 |
「絵」を含むことわざ
- 絵に描いた地震(えにかいたじしん)
- 絵に描いた餅(えにかいたもち)
- 絵に描いたよう(えにかいたよう)
- 絵になる(えになる)
- 絵事は素を後にす(かいじはそをのちにす)
- 水に絵を描く(みずにえをかく)
「事」を含むことわざ
- 秋葉山から火事(あきばさんからかじ)
- 悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)
- 悪事身に返る(あくじみにかえる)
- 悪は一旦の事なり(あくはいったんのことなり)
- 明日の事は明日案じよ(あすのことはあすあんじよ)
- 明日の事を言えば鬼が笑う(あすのことをいえばおにがわらう)
- 当て事と越中褌は向こうから外れる(あてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる)
- 言うに事欠いて(いうにことかいて)
- 一事が万事(いちじがばんじ)
- 色よい返事(いろよいへんじ)
「素」を含むことわざ
- 味も素っ気もない(あじもそっけもない)
- 絵事は素を後にす(かいじはそをのちにす)
- 素顔を見せる(すがおをみせる)
- 素封(そほう)
- 伊達の素足もないから起こる、あれば天鵞絨の足袋も履く(だてのすあしもないからおこる、あればびろうどのたびもはく)
- 塗り箸で素麺を食う(ぬりばしでそうめんをくう)
