蝨は頭に処りて黒し

「蝨は頭に処りて黒し」の意味・読み方を解説します。類句に「麻に連るる蓬」などがあります。

言葉蝨は頭に処りて黒し
読み方しらみはかしらにおりてくろし
意味置かれた場所の色合いに、いつのまにか自分の色を明け渡している。
群れの中に紛れれば、もとのままではいられない。
出典嵇康「養生論」
場面変化する
類句 麻に連るる蓬(あさにつるるよもぎ)
水は方円の器に随う(みずはほうえんのうつわにしたがう)
朱に交われば赤くなる(しゅにまじわればあかくなる)
親擦れより子擦れ
善悪は友による(ぜんあくはともによる)
藪の中の荊(やぶのなかのうばら)
使用漢字蝨 / 頭 / 処 / 黒

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