身首処を異にす
ことわざ「身首処を異にす」の意味・読み方・異形などを解説します。
身首処を異にす
しんしゅところをことにす
| 言葉 | 身首処を異にす |
|---|---|
| 読み方 | しんしゅところをことにす |
| 意味 | 首と体が離れること。首を切られること。
「処」は「所」とも書く。 |
| 異形 | 身首所を異にす(しんしゅところをことにす) |
| 場面 | 死亡 |
| 使用漢字 | 身 / 首 / 処 / 異 / 所 |
「身」を含むことわざ
- 垢も身のうち(あかもみのうち)
- 悪事身に返る(あくじみにかえる)
- 悪銭身に付かず(あくせんみにつかず)
- 明日知らぬ身(あすしらぬみ)
- 明日は我が身(あすはわがみ)
- 仇も情けも我が身より出る(あだもなさけもわがみよりでる)
- 姉女房は身代の薬(あねにょうぼうはしんだいのくすり)
- 生き身に餌食(いきみにえじき)
- 生き身は死に身(いきみはしにみ)
- 一朝の怒りにその身を忘る(いっちょうのいかりにそのみをわする)
「首」を含むことわざ
- 匕首に鍔(あいくちにつば)
- 朝比奈と首引き(あさひなとくびひき)
- 足駄を履いて首ったけ(あしだをはいてくびったけ)
- 鬼の首を取ったよう(おにのくびをとったよう)
- 鶴首(かくしゅ)
- 鎌首をもたげる(かまくびをもたげる)
- 雁首を揃える(がんくびをそろえる)
- 狐死して丘に首す(きつねししてきゅうにしゅす)
- 鳩首(きゅうしゅ)
- 牛首を懸けて馬肉を売る(ぎゅうしゅをかけてばにくをうる)
「処」を含むことわざ
- 錐の嚢中に処るが如し(きりののうちゅうにおるがごとし)
- 現世安穏、後生善処(げんぜあんのん、ごしょうぜんしょ)
- 此処で会ったが百年目(ここであったがひゃくねんめ)
- 此処ばかりに日は照らぬ(ここばかりにひはてらぬ)
- 此処までお出で、甘酒進じょ(ここまでおいで、あまざけしんじょ)
- 首足処を異にす(しゅそくところをことにす)
- 蝨は頭に処りて黒し(しらみはかしらにおりてくろし)
- 地獄も住み処(じごくもすみか)
- 終の住処(ついのすみか)
- 天道様と米の飯は何処へでも付いて回る(てんとうさまとこめのめしはどこへでもついてまわる)
「異」を含むことわざ
- 異域の鬼となる(いいきのおにとなる)
- 異彩を放つ(いさいをはなつ)
- 異端(いたん)
- 異を立てる(いをたてる)
- 異を唱える(いをとなえる)
- 縁は異なもの、味なもの(えんはいなもの、あじなもの)
- 堅白同異の弁(けんぱくどういのべん)
- 攻守所を異にする(こうしゅところをことにする)
- 首足処を異にす(しゅそくところをことにす)
- 小異を捨てて大同につく(しょういをすててだいどうにつく)
