何処の馬の骨
「何処の馬の骨」(どこのうまのほね)の意味・読み方を解説します。類句に「馬の骨」などがあります。
何処の馬の骨
どこのうまのほね
| 言葉 | 何処の馬の骨 |
|---|---|
| 読み方 | どこのうまのほね |
| 意味 | 出どころの知れない相手を身内に迎えるものかと、突き放していう。とりわけ縁組みの話で、生い立ちの見えないことを盾に難色を示す。 |
| 場面 | 血統・血筋 / 見下す・軽視する / 馬 |
| 類句 | 馬の骨(うまのほね) |
| 使用語彙 | 何処 / 馬 |
| 使用漢字 | 何 / 処 / 馬 / 骨 |
「何」を含むことわざ
- 衣、新を経ずんば何に由りて故ならん(い、しんをへずんばなにによりてこならん)
- 如何物食い(いかものぐい)
- 如何せん(いかんせん)
- 何れを見ても山家育ち(いずれをみてもやまがそだち)
- 何時にない(いつにない)
- 幾何学に王道なし(きかがくにおうどうなし)
- 食い溜め寝溜めは何にもならぬ(くいだめねだめはなんにもならぬ)
- 酒なくて何の己が桜かな(さけなくてなんのおのれがさくらかな)
- 精神一到、何事か成らざらん(せいしんいっとう、なにごとかならざらん)
- 天道様と米の飯は何処へでも付いて回る(てんとうさまとこめのめしはどこへでもついてまわる)
「処」を含むことわざ
- 錐の嚢中に処るが如し(きりののうちゅうにおるがごとし)
- 現世安穏、後生善処(げんぜあんのん、ごしょうぜんしょ)
- 此処で会ったが百年目(ここであったがひゃくねんめ)
- 此処ばかりに日は照らぬ(ここばかりにひはてらぬ)
- 此処までお出で、甘酒進じょ(ここまでおいで、あまざけしんじょ)
- 首足処を異にす(しゅそくところをことにす)
- 蝨は頭に処りて黒し(しらみはかしらにおりてくろし)
- 身首処を異にす(しんしゅところをことにす)
- 地獄も住み処(じごくもすみか)
- 終の住処(ついのすみか)
「馬」を含むことわざ
- 朝雨馬に鞍置け(あさあめうまにくらおけ)
- 鞍上人なく、鞍下馬なし(あんじょうひとなく、あんかうまなし)
- 生き馬の目を抜く(いきうまのめをぬく)
- 一番風呂は馬鹿が入る(いちばんぶろはばかがはいる)
- 一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う(いっぴきのうまがくるえばせんびきのうまもくるう)
- 牛は牛連れ、馬は馬連れ(うしはうしづれ、うまはうまづれ)
- 牛も千里馬も千里(うしもせんりうまもせんり)
- 牛を馬に乗り換える(うしをうまにのりかえる)
- 内で掃除せぬ馬は外で毛を振る(うちでそうじせぬうまはそとでけをふる)
- 馬から落ちて落馬する(うまからおちてらくばする)
