此処を踏んだら彼所が上がる

ことわざ「此処を踏んだら彼所が上がる」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉此処を踏んだら彼所が上がる
読み方ここをふんだらあちらがあがる
意味ここを踏みつけると、向こう側がはね上がる。そんなふうに、世の中の物事はどこかで結びついていて、一つに手を加えれば、離れたところにもその結果が及んでくるということ。
また、片方を立てると別の方に不都合が生じ、どれもこれも満足のいく形にするのはとても難しい、という時にも口にする。
似たことわざに「あちら立てればこちらが立たぬ」がある。
例文人手を営業に回したら、今度は工場の作業が遅れはじめた。まさに此処を踏んだら彼所が上がるで、どこかに無理が出てしまう。
異形 此処を踏んだら彼所が上がる(ここをふんだらあそこがあがる)
場面両立しない
使用漢字此 / 処 / 踏 / 彼 / 所 / 上

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