命より名を惜しむ

ことわざ「命より名を惜しむ」の意味・読み方を解説します。

言葉命より名を惜しむ
読み方いのちよりなをおしむ
意味生きのびることより、自分の名に傷がつくのを防ぐほうを重く見るということ。名誉を守れるのなら、命を失うこともおそれない。
「名」は、世の中での評判や名誉のこと。名を惜しむを命と比べて強く言い表した形で、「命よりも名を惜しむ」とも言う。
よく似た考え方の言葉に命は鴻毛より軽しがあり、反対に命を何より大切にする考え方を表す言葉に命あっての物種がある。
例文敵に背を向けて生きのびるより、踏みとどまって戦うことを選んだ。まさに命より名を惜しむ武士の生き方である。
場面決死の覚悟 / 名誉
使用漢字命 / 名 / 惜

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