空足を踏む

ことわざ「空足を踏む」(からあしをふむ)の意味・読み方を解説します。

言葉空足を踏む
読み方からあしをふむ
意味階段や段差を上り下りするとき、段の高さの見当がずれて足が宙を踏み、足にふいに強い負担がかかること。
勢いがつきすぎて止まりきれず、二、三歩よけいに前へ進んでしまう意味もある。
「空足(からあし)」は、踏みそこなって空を切る足どりのこと。「空足」だけなら「無駄足」と同じ意味にもなるが、この句が表すのは足の運びそのものである。無駄に出かけたことをいうなら無駄足を踏むを使う。
勢い余って何歩か前へ出る意味のほうは、踏鞴を踏む(たたらをふむ)と近い。
例文暗い非常階段で段の数を数え違え、空足を踏んで足首をひねってしまった。
場面失敗 / 足
使用漢字空 / 足 / 踏

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