無駄足を踏む
ことわざ「無駄足を踏む」の意味・読み方・異形などを解説します。
無駄足を踏む
むだあしをふむ
| 言葉 | 無駄足を踏む |
|---|---|
| 読み方 | むだあしをふむ |
| 意味 | わざわざ出掛けたのに、留守などで本来の目的を果たせずに徒労に終わること。 |
| 異形 | 無駄足を運ぶ(むだあしをはこぶ) |
| 場面 | 無駄骨折り / 足 |
| 使用語彙 | 無駄足 / 無駄 / 運ぶ |
| 使用漢字 | 無 / 駄 / 足 / 踏 / 運 |
「無」を含むことわざ
- 味無い物の煮え太り(あじないもののにえぶとり)
- 有って地獄、無くて極楽(あってじごく、なくてごくらく)
- 有っても苦労、無くても苦労(あってもくろう、なくてもくろう)
- 有るか無きか(あるかなきか)
- 色気と痔の気の無い者はない(いろけとじのけのないものはない)
- 後ろに目無し(うしろにめなし)
- 氏無くして玉の輿(うじなくしてたまのこし)
- 有無相通じる(うむあいつうじる)
- 有無を言わせず(うむをいわせず)
- 遠慮は無沙汰(えんりょはぶさた)
「駄」を含むことわざ
- 朝駆けの駄賃(あさがけのだちん)
- 足駄を履いて首ったけ(あしだをはいてくびったけ)
- 足駄を履く(あしだをはく)
- 行き掛けの駄賃(いきがけのだちん)
- 韋駄天走り(いだてんばしり)
- 親の意見と茄子の花は千に一つも無駄はない(おやのいけんとなすびのはなはせんにひとつもむだはない)
- 雁が飛べば石亀も地団駄(がんがとべばいしがめもじだんだ)
- 下駄と焼き味噌(げたとやきみそ)
- 下駄も阿弥陀も同じ木の切れ(げたもあみだもおなじきのきれ)
- 下駄を預ける(げたをあずける)
「足」を含むことわざ
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 足搔きが取れない(あがきがとれない)
- 揚げ足取り(あげあしとり)
- 揚げ足を取る(あげあしをとる)
- 足がある(あしがある)
- 足が重い(あしがおもい)
- 足が竦む(あしがすくむ)
- 足が地に着かない(あしがちにつかない)
- 足が地に着く(あしがちにつく)
- 足が付く(あしがつく)
「踏」を含むことわざ
- 足の踏み場もない(あしのふみばもない)
- 足踏みをする(あしぶみをする)
- 足を踏み入れる(あしをふみいれる)
- 危うきこと虎の尾を踏むが如し(あやうきこととらのおをふむがごとし)
- 一歩を踏み出す(いっぽをふみだす)
- お百度を踏む(おひゃくどをふむ)
- 堅き氷は霜を踏むより至る(かたきこおりはしもをふむよりいたる)
- こけた上を踏まれる(こけたうえをふまれる)
- 三尺下がって師の影を踏まず(さんじゃくさがってしのかげをふまず)
- 後足を踏む(しりあしをふむ)
