苦にする
ことわざ「苦にする」(くにする)の意味・読み方を解説します。
苦にする
くにする
| 言葉 | 苦にする |
|---|---|
| 読み方 | くにする |
| 意味 | ある出来事や心配ごとが頭を離れず、ひどく思いなやむこと。
そのことを心の重荷として抱えこみ、くよくよと考え続ける様子をいう。「〜を苦にする」の形をとる。打ち消しの「苦にしない」は、ふつうならつらく思うことでも平気で受け止められる、の意で使う。言いかえに「苦に病む」がある。 心配ごとを深く気にして悩む点で、気に病むと通じる。負担に思う物事の側から言う場合は苦になるとなる。 |
| 例文 | 祖父は足腰が弱って好きな畑仕事ができないのを苦にするあまり、めっきり口数が少なくなった。 |
| 場面 | 悩む |
| 使用漢字 | 苦 |
