声を上げる
ことわざ「声を上げる」(こえをあげる)の意味・読み方を解説します。
声を上げる
こえをあげる
| 言葉 | 声を上げる |
|---|---|
| 読み方 | こえをあげる |
| 意味 | ふだんより強く大きな声で話す、または叫ぶこと。急に声を強めて相手に何か言う、驚きや痛みで思わず叫ぶ、といった場面で使う。
また、黙ってがまんせずに、自分の考えや要求をはっきりと人々に示すこと。不満や抗議を人前で表す場合に多く見られる使い方である。 なお、江戸時代の書き物には、「音を上げる」と同じく、困り果てて弱音を吐く意味に使った例もある。 反対に、声をひそめて小さく話すことは「声を落とす」という。 |
| 例文 | 通学路の見通しの悪い交差点について、地域の保護者たちが声を上げると、市はようやく信号機の設置を決めた。 |
| 場面 | 率直に言う |
| 使用漢字 | 声 / 上 |
