心の闇
ことわざ「心の闇」(こころのやみ)の意味・読み方を解説します。
心の闇
こころのやみ
| 言葉 | 心の闇 |
|---|---|
| 読み方 | こころのやみ |
| 意味 | いろいろと思い悩むうちに心の中が暗やみに閉ざされたようになり、何が正しくて何がまちがっているのか、見当もつかずに迷うこと。
迷う心を、光の届かない闇になぞらえた表現。とくに、わが子をかわいく思う気持ちが強すぎて、親が冷静な考えを保てなくなる場合によく用いる。 平安時代の歌や物語にすでに見られる語。親が子のために迷う意味では子故の闇と同じで、恋のために迷う心をいう言葉には恋の闇がある。 |
| 例文 | 受験を控えた娘のことが心配でならず、心の闇に迷って、つい厳しい言葉ばかりかけてしまった。 |
| 場面 | 親子 / 理性を失う |
| 使用漢字 | 心 / 闇 |
