心を捉える
ことわざ「心を捉える」(こころをとらえる)の意味・読み方を解説します。
心を捉える
こころをとらえる
| 言葉 | 心を捉える |
|---|---|
| 読み方 | こころをとらえる |
| 意味 | 人の気持ちや関心を強く引きつけて、よそへ移らないようにしておくこと。
「捉える」は、ものをしっかりつかまえて手元にとどめておく意で、ここでは相手の思いがこちらに向いたまま、ほかへ離れていかない状態に保つことをいう。すぐれた演技や語り口、魅力のある人柄などに、多くの人が引き込まれる場面に用いる。 「心を摑む」も、これとほぼ同じ意で通じる。 |
| 例文 | 主人公の不器用だがまっすぐな生き方が、多くの読者の心を捉えた。 |
| 場面 | 好み |
| 使用語彙 | 心 |
| 使用漢字 | 心 / 捉 |
「心」を含むことわざ
- 諦めは心の養生(あきらめはこころのようじょう)
- 明日ありと思う心の仇桜(あすありとおもうこころのあだざくら)
- 頭剃るより心を剃れ(あたまそるよりこころをそれ)
- 過つは人の性、許すは神の心(あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ)
- 怒り心頭に発する(いかりしんとうにはっする)
- 生きた心地もしない(いきたここちもしない)
- 一心岩をも通す(いっしんいわをもとおす)
- 鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)
- 魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)
- 運用の妙は一心に存す(うんようのみょうはいっしんにそんす)
「捉」を含むことわざ
- 心を捉える(こころをとらえる)
