湯の山の道連れ
ことわざ「湯の山の道連れ」の意味・読み方を解説します。
湯の山の道連れ
ゆのやまのみちづれ
| 言葉 | 湯の山の道連れ |
|---|---|
| 読み方 | ゆのやまのみちづれ |
| 意味 | 頼りになる者が一人もいないこと。また、心もとない相手でも連れがあるだけましだということ。湯治に山へ入るのは体の弱った者ばかりで、万一のとき頼れる同行者など望めなかったことから。 |
| 場面 | 役に立たない / 旅 |
| 使用語彙 | 山 / 道 |
| 使用漢字 | 湯 / 山 / 道 / 連 |
「湯」を含むことわざ
- 頭から湯気を立てる(あたまからゆげをたてる)
- お医者様でも草津の湯でも惚れた病は治りゃせぬ(おいしゃさまでもくさつのゆでもほれたやまいはなおりゃせぬ)
- 金湯の固きも粟に非ざれば守らず(きんとうのかたきもぞくにあらざればまもらず)
- 白湯を飲むよう(さゆをのむよう)
- 水道の水で産湯を使う(すいどうのみずでうぶゆをつかう)
- 湯の盤銘(とうのばんめい)
- 年寄りに新湯は毒(としよりにあらゆはどく)
- 煮え湯を飲まされる(にえゆをのまされる)
- ぬるま湯に浸かる(ぬるまゆにつかる)
- 湯上りにはおじ坊主が惚れる(ゆあがりにはおじぼうずがほれる)
「山」を含むことわざ
- 秋葉山から火事(あきばさんからかじ)
- 後は野となれ山となれ(あとはのとなれやまとなれ)
- 石、玉をつつみて山輝く(いし、たまをつつみてやまかがやく)
- 何れを見ても山家育ち(いずれをみてもやまがそだち)
- 一度焼けた山は二度は焼けぬ(いちどやけたやまはにどはやけぬ)
- 一目山随徳寺(いちもくさんずいとくじ)
- 海に千年山に千年(うみにせんねんやまにせんねん)
- 海の物とも山の物ともつかぬ(うみのものともやまのものともつかぬ)
- 円石を千仞の山に転ず(えんせきをせんじんのやまにてんず)
- 驚き、桃の木、山椒の木(おどろき、もものき、さんしょのき)
「道」を含むことわざ
- 朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり(あしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり)
- 家を道端に作れば三年成らず(いえをみちばたにつくればさんねんならず)
- 意志のある所には道がある(いしのあるところにはみちがある)
- 鼬の道切り(いたちのみちきり)
- 一芸は道に通ずる(いちげいはみちにつうずる)
- 茨の道(いばらのみち)
- 老いたる馬は道を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず)
- 学問に王道なし(がくもんにおうどうなし)
- 鬼神に横道なし(きじんにおうどうなし)
- 軌道に乗る(きどうにのる)
