縁に連るれば唐の物を食う

ことわざ「縁に連るれば唐の物を食う」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉縁に連るれば唐の物を食う
読み方えんにつるればとうのものをくう
意味何かのめぐり合わせしだいで、ふだんは自分と縁の遠いものとも、思いがけずかかわりが生じるというたとえ。
縁さえあれば、はるか遠い国の食べ物でさえ口にできる日が来るという言い回しから。
「縁」は人や物を結びつけるめぐり合わせ、「唐」は昔の中国の呼び名で、ここでは遠い外国をさす。
遠く離れた相手とも結ばれることを言う縁あれば千里も、縁が距離を越えるという点で通じ合う。
例文旅先でたまたま隣り合った人の紹介で、遠く離れた国の大学で学べることに決まった。縁に連るれば唐の物を食うとは、うまく言い当てたものだ。
異形 縁に連るれば唐の物(えんにつるればとうのもの)
縁によって唐の物(えんによってとうのもの)
縁によって唐の物を食う(えんによってとうのものをくう)
場面意外性 / 運命
使用漢字縁 / 連 / 唐 / 物 / 食

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