法師の櫛貯え
ことわざ「法師の櫛貯え」の意味・読み方・異形などを解説します。
法師の櫛貯え
ほうしのくしだくわえ
| 言葉 | 法師の櫛貯え |
|---|---|
| 読み方 | ほうしのくしだくわえ |
| 意味 | 頭を丸めた身が、髪を梳く道具ばかりをためこむ。 使う当てのないものを抱え込む、ちぐはぐな振る舞いをさす。 「法師の櫛工」ともいう。 |
| 異形 | 法師の櫛工(ほうしのくしだくみ) |
| 場面 | 不相応・釣り合わない / 役に立たない |
| 使用漢字 | 法 / 師 / 櫛 / 貯 / 工 |
「法」を含むことわざ
- 悪法もまた法なり(あくほうもまたほうなり)
- 置き酌失礼、持たぬが不調法(おきじゃくしつれい、もたぬがぶちょうほう)
- 聞くは法楽(きくはほうらく)
- 機に因りて法を説け(きによりてほうをとけ)
- 外法成就の者は子孫に伝わらず(げほうじょうじゅのものはしそんにつたわらず)
- 外法の下り坂(げほうのくだりざか)
- 弘法にも筆の誤り(こうぼうにもふでのあやまり)
- 弘法筆を択ばず(こうぼうふでをえらばず)
- 蜆千より法螺貝一つ(しじみせんよりほらがいひとつ)
- 士族の商法(しぞくのしょうほう)
「師」を含むことわざ
- 遊びに師なし(あそびにしなし)
- 一字の師(いちじのし)
- 海の事は漁師に問え(うみのことはりょうしにとえ)
- 陰陽師、身の上知らず(おんようじ、みのうえしらず)
- 窮鳥懐に入れば猟師も殺さず(きゅうちょうふところにいればりょうしもころさず)
- 薬師は人を殺せど薬人を殺さず(くすしはひとをころせどくすりひとをころさず)
- 経験は愚か者の師(けいけんはおろかもののし)
- 恋に師匠なし(こいにししょうなし)
- 心の師とはなれ心を師とせざれ(こころのしとはなれこころをしとせざれ)
- 三尺下がって師の影を踏まず(さんじゃくさがってしのかげをふまず)
「櫛」を含むことわざ
- 雨に沐い風に櫛る(あめにかみあらいかぜにくしけずる)
- 風に櫛り雨に沐う(かぜにくしけずりあめにかみあらう)
- 櫛の歯が欠けたよう(くしのはがかけたよう)
- 櫛の歯を挽く(くしのはをひく)
- 法師の櫛貯え(ほうしのくしだくわえ)
「貯」を含むことわざ
- 法師の櫛貯え(ほうしのくしだくわえ)
