面目次第もない
ことわざ「面目次第もない」の意味・読み方を解説します。
面目次第もない
めんぼくしだいもない
| 言葉 | 面目次第もない |
|---|---|
| 読み方 | めんぼくしだいもない |
| 意味 | 不始末を詫びるほかなく、人前に出るのもはばかられるほど恥じ入っているさま。 |
| 場面 | 恥 |
| 使用語彙 | 面目 / 次第 |
| 使用漢字 | 面 / 目 / 次 / 第 |
「面」を含むことわざ
- いい面の皮(いいつらのかわ)
- 一工面、二働き(いちくめん、にはたらき)
- 臆面もなく(おくめんもなく)
- 思い面瘡、思われ面皰(おもいおもくさ、おもわれにきび)
- 面も振らず(おもてもふらず)
- 蛙の面に水(かえるのつらにみず)
- 金で面を張る(かねでつらをはる)
- 仮面を被る(かめんをかぶる)
- 狐の子は面白(きつねのこはつらじろ)
- 鬼面人を威す(きめんひとをおどす)
「目」を含むことわざ
- 青葉は目の薬(あおばはめのくすり)
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 麻殻に目鼻をつけたよう(あさがらにめはなをつけたよう)
- 朝題目に宵念仏(あさだいもくによいねんぶつ)
- 網の目に風たまらず(あみのめにかぜたまらず)
- 網の目に風たまる(あみのめにかぜたまる)
- 網の目を潜る(あみのめをくぐる)
- 好い目(いいめ)
- いい目が出る(いいめがでる)
「次」を含むことわざ
- 阿弥陀の光も銭次第(あみだのひかりもぜにしだい)
- 勝つも負けるも運次第(かつもまけるもうんしだい)
- 蹴る馬も乗り手次第(けるうまものりてしだい)
- 事と次第によっては(こととしだいによっては)
- 娑婆で見た弥次郎(しゃばでみたやじろう)
- 地獄の沙汰も金次第(じごくのさたもかねしだい)
- 次郎にも太郎にも足りぬ(じろうにもたろうにもたりぬ)
- 成るも成らぬも金次第(なるもならぬもかねしだい)
- 二の次にする(にのつぎにする)
- 恥と頭は搔き次第(はじとあたまはかきしだい)
