一浦違えば七浦違う
ことわざ「一浦違えば七浦違う」の意味・読み方を解説します。
一浦違えば七浦違う
ひとうらちがえばななうらちがう
| 言葉 | 一浦違えば七浦違う |
|---|---|
| 読み方 | ひとうらちがえばななうらちがう |
| 意味 | 浜がひとつ不漁になれば、その響きは近隣の浜々にまで伝わるということ。
ひとところの盛衰が周りを巻き込むたとえにも使う。「七浦」は数多くの浜の意。 |
| 場面 | 商売 |
| 使用語彙 | 一 / 浦 / 七 / 違う |
| 使用漢字 | 一 / 浦 / 違 / 七 |
「一」を含むことわざ
- 悪は一旦の事なり(あくはいったんのことなり)
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 朝顔の花一時(あさがおのはなひととき)
- 朝の一時は晩の二時に当たる(あさのひとときはばんのふたときにあたる)
- 薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 危ない橋も一度は渡れ(あぶないはしもいちどはわたれ)
- 粟一粒は汗一粒(あわひとつぶはあせひとつぶ)
- 板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)
- 一瓜実に二丸顔(いちうりざねににまるがお)
「浦」を含むことわざ
- 阿漕が浦に引く網(あこぎがうらにひくあみ)
- 一浦違えば七浦違う(ひとうらちがえばななうらちがう)
「違」を含むことわざ
- 案に相違する(あんにそういする)
- 鶍の嘴の食い違い(いすかのはしのくいちがい)
- お門違い(おかどちがい)
- 勝手が違う(かってがちがう)
- 聞くと見るとは大違い(きくとみるとはおおちがい)
- 口と腹とは違う(くちとはらとはちがう)
- 桁が違う(けたがちがう)
- 酒飲み、本性違わず(さけのみ、ほんしょうたがわず)
- 筋が違う(すじがちがう)
- 寸分違わず(すんぶんたがわず)
