牛の寝た程
ことわざ「牛の寝た程」(うしのねたほど)の意味・読み方を解説します。
牛の寝た程
うしのねたほど
| 言葉 | 牛の寝た程 |
|---|---|
| 読み方 | うしのねたほど |
| 意味 | 物が非常に多くあること。数や量が、ありあまるくらい豊富にある有様をいう。
言葉の上では「牛が寝そべったくらい」の意で、横たわった牛の大きな体ほどにも物が高く積まれているさまを思い描かせる言い回しである。 |
| 例文 | 引っ越しの片づけを始めたら、押し入れから古い服やおもちゃが牛の寝た程出てきた。 |
| 場面 | 牛 / 数が多い |
| 使用漢字 | 牛 / 寝 / 程 |
「牛」を含むことわざ
- 商いは牛の涎(あきないはうしのよだれ)
- 浮世は牛の小車(うきよはうしのおぐるま)
- 牛売って牛にならず(うしうってうしにならず)
- 牛追い牛に追われる(うしおいうしにおわれる)
- 牛つかむばかりの暗がり(うしつかむばかりのくらがり)
- 牛に経文(うしにきょうもん)
- 牛に対して琴を弾ず(うしにたいしてことをだんず)
- 牛に乗って牛を尋ねる(うしにのってうしをたずねる)
- 牛に引かれて善光寺参り(うしにひかれてぜんこうじまいり)
- 牛にも馬にも踏まれず(うしにもうまにもふまれず)
「寝」を含むことわざ
- 朝寝朝酒は貧乏の元(あさねあさざけはびんぼうのもと)
- 朝寝好きの夜田打ち(あさねずきのよたうち)
- 朝寝八石の損(あさねはちこくのそん)
- 朝寝坊の宵っ張り(あさねぼうのよいっぱり)
- 足を向けて寝られない(あしをむけてねられない)
- 田舎の学問より京の昼寝(いなかのがくもんよりきょうのひるね)
- 兎の昼寝(うさぎのひるね)
- 鰻の寝床(うなぎのねどこ)
- 運は寝て待て(うんはねてまて)
- 起きて半畳、寝て一畳(おきてはんじょう、ねていちじょう)
