肩を寄せ合う
ことわざ「肩を寄せ合う」(かたをよせあう)の意味・読み方を解説します。
肩を寄せ合う
かたをよせあう
| 言葉 | 肩を寄せ合う |
|---|---|
| 読み方 | かたをよせあう |
| 意味 | 力の弱い者や心細い身の上の人たちが、そばを離れずに支え合いながら生きていくこと。
言葉のままの意味では、肩が触れるくらいすぐそばに並んで座ったり立ったりする姿をいう。そこから、仲よく一つにまとまり、力を合わせる間柄にも使う。 |
| 例文 | 父を亡くしてからの十年、祖母と姉と三人で肩を寄せ合うように暮らしてきた。 |
| 場面 | 助け合う |
| 使用漢字 | 肩 / 寄 / 合 |
「肩」を含むことわざ
- 肩揚げを下ろす(かたあげをおろす)
- 肩入れする(かたいれする)
- 肩がいい(かたがいい)
- 肩が軽くなる(かたがかるくなる)
- 肩が凝る(かたがこる)
- 肩透かしを食う(かたすかしをくう)
- 肩たたき(かたたたき)
- 肩で息をする(かたでいきをする)
- 肩で風を切る(かたでかぜをきる)
- 肩に掛かる(かたにかかる)
「寄」を含むことわざ
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 秋の鹿は笛に寄る(あきのしかはふえによる)
- 足下へも寄り付けない(あしもとへもよりつけない)
- 言い寄る(いいよる)
- 沖にも磯にも寄り付かず(おきにもいそにもよりつかず)
- 思いも寄らない(おもいもよらない)
- 思いを寄せる(おもいをよせる)
- 女三人寄れば姦しい(おんなさんにんよればかしましい)
- 女の足駄にて作れる笛には秋の鹿寄る(おんなのあしだにてつくれるふえにはあきのしかよる)
- 君子、危うきに近寄らず(くんし、あやうきにちかよらず)
