けじめを食う
ことわざ「けじめを食う」の意味・読み方・異形などを解説します。
けじめを食う
けじめをくう
| 言葉 | けじめを食う |
|---|---|
| 読み方 | けじめをくう |
| 意味 | ほかの人と区別されて、一段と低く扱われること。仲間に加えてもらえず、周りから見くびられる側に回される。
句の中の「けじめ」は、人を分けて下に置くことを指し、それを「食う」、つまり身に受ける形の言葉である。江戸時代の歌舞伎のせりふに用例が見える。 同じ「けじめ」を使うけじめを付けるは、物事に区切りをつけたり責任をとったりする言葉で、意味が大きく異なる。 |
| 例文 | よそから来たというだけでけじめを食うのは我慢ならないと、男は胸を張って言い返した。 |
| 異形 | けじめを食らう(けじめをくらう) |
| 場面 | 仲間はずれ / 見下す・軽視する |
| 使用漢字 | 食 |
