心を澄ます

ことわざ「心を澄ます」(こころをすます)の意味・読み方を解説します。

言葉心を澄ます
読み方こころをすます
意味心に浮かぶよこしまな思いや、気を散らすよけいな考えを払いのけて、心を静かで落ち着いたありさまにすること。
大事なことに取りかかる前に気持ちを一つにまとめるときや、物事を冷静に見つめて考えを深めようとする折に言う。
「澄ます」は、水などのにごりを取り去って透き通らせることも表す語で、ここでは心のにごりにあたる雑多な思いを取り払う意となる。音を聞き取ろうと注意を向ける「耳を澄ます」も同じ「澄ます」を使うが、こちらは心全体を静めることが中心となる。
例文試合の前、選手たちは目を閉じて心を澄まし、自分の動きだけを頭に思い描いた。
場面平静
使用漢字心 / 澄

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