言葉が尖る

ことわざ「言葉が尖る」(ことばがとがる)の意味・読み方を解説します。

言葉言葉が尖る
読み方ことばがとがる
意味口のきき方が険しくなり、相手の胸に刺さる、とげを含んだ話しぶりになること。突き放すような、冷たくそっけない物言いになる場合も含む。
「尖る」は、本来、針や刃物の先のように細く鋭くなる意の動詞。ここでは、言葉に角が出て、聞く人の心をちくりと刺す調子になるさまを、とがった物の先にたとえた。
声の響きが高く鋭くなる声を尖らすと近い。一方、口が過ぎるは、口にすべきでない事柄まで言ってしまうことで、言い方の調子ではなく、言った中身が度を越すことをいう。
例文試合に負けた日の兄は、話しかけるだけで言葉が尖るので、そっとしておくことにした。
場面言葉遣い
使用漢字言 / 葉 / 尖

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