理無し

ことわざ「理無し」(ことわりなし)の意味・読み方を解説します。

言葉理無し
読み方ことわりなし
意味筋の通った考え方から外れていて、正しいとは言えないこと。そうするだけの理由が少しも見えない場合にもいう。
「理(ことわり)」はものごとの正しい筋道を指し、「無し」は今の「ない」と同じ意味の昔の言葉。古い和歌や物語に用いられた語で、文中では「ことわりなき」「ことわりなく」のように形を変えて現れる。反対に、筋の通った正しさの前ではどんな乱暴者も勝てないという意味の句に道理に向かう刃なしがある。
例文家来たちは、殿様の理無しとも思える言いつけに、ひそかに首をかしげた。
場面道理に合わない
使用漢字理 / 無

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