尺を取る
ことわざ「尺を取る」の意味・読み方・異形などを解説します。
尺を取る
しゃくをとる
| 言葉 | 尺を取る |
|---|---|
| 読み方 | しゃくをとる |
| 意味 | ものさし(長さをはかる道具)を当てて、ものの長さを調べること。寸法をはかること。
「尺」は、ここでは長さのこと。「尺を打つ」ともいう。 |
| 例文 | 着物を仕立てるため、祖母は布を広げて尺を取るところから始めた。 |
| 異形 | 尺を打つ(しゃくをうつ) |
| 場面 | 仕事 |
| 使用語彙 | 尺 / 取る |
| 使用漢字 | 尺 / 取 / 打 |
「尺」を含むことわざ
- 秋の雨が降れば猫の顔が三尺になる(あきのあめがふればねこのかおがさんじゃくになる)
- 一寸延びれば尺(いっすんのびればしゃく)
- 杞梓連抱にして数尺の朽有るも良工は棄てず(きしれんぽうにしてすうせきのくちあるもりょうこうはすてず)
- 牛蹄の涔には尺の鯉無し(ぎゅうていのしんにはせきのこいなし)
- 九尺二間に戸が一枚(くしゃくにけんにとがいちまい)
- 虚無僧に尺八(こむそうにしゃくはち)
- 三尺下がって師の影を踏まず(さんじゃくさがってしのかげをふまず)
- 三寸の舌に五尺の身を亡ぼす(さんずんのしたにごしゃくのみをほろぼす)
- 咫尺(しせき)
- 咫尺を弁ぜず(しせきをべんぜず)
「取」を含むことわざ
- 足搔きが取れない(あがきがとれない)
- 揚げ足取り(あげあしとり)
- 揚げ足を取る(あげあしをとる)
- 足を取られる(あしをとられる)
- 当たりを取る(あたりをとる)
- 呆気に取られる(あっけにとられる)
- 虻蜂取らず(あぶはちとらず)
- 息を引き取る(いきをひきとる)
- 医者が取るか坊主が取るか(いしゃがとるかぼうずがとるか)
- 一合取っても武士は武士(いちごうとってもぶしはぶし)
