姑の仇を嫁が討つ

ことわざ「姑の仇を嫁が討つ」の意味・読み方を解説します。

言葉姑の仇を嫁が討つ
読み方しゅうとめのかたきをよめがうつ
意味夫の母である姑からつらい仕打ちを受けてきた嫁が、年月を経てみずから姑の座につくと、息子の妻に同じような仕打ちをして、昔受けた恨みをそこで晴らす。嫁へのいじめは代から代へと受け継がれ、なかなか絶えないことも示している。
「仇を討つ」は、うらみを抱く人に仕返しをする意。本来やり返すべき姑ではなく、次の代の嫁を相手にして晴らすことから、このようにいう。
嫁は年月とともに姑と似た人になるという姑に似た嫁とも、結びつきのある言葉。
例文若いころ祖母にさんざん泣かされた母が、今では兄の妻にあれこれと口うるさい。姑の仇を嫁が討つというやつだろうか。
場面恨み / 嫁と姑
使用語彙嫁 / 討つ
使用漢字姑 / 仇 / 嫁 / 討

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