姑の涙汁

ことわざ「姑の涙汁」の意味・読み方を解説します。

言葉姑の涙汁
読み方しゅうとめのなみだじる
意味とても少ない量や数を指していうたとえ。
「涙汁」は涙のこと。姑(夫の母)は嫁の苦労を気の毒に思って泣くことがまずなく、たとえ泣いたとしても、こぼす涙はほんの少しだろう、ということからいう。
嫁に対して姑は冷たいもの、と昔から考えられてきたことをもとにした言い方。
少なさを表す似たたとえに「雀の涙」がある。
例文今年のボーナスは姑の涙汁ほどしか出ず、父は明細を見て肩を落とした。
場面ごく小さいもの / 嫁と姑
使用語彙涙
使用漢字姑 / 涙 / 汁

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