色を見て灰汁をさせ

ことわざ「色を見て灰汁をさせ」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉色を見て灰汁をさせ
読み方いろをみてあくをさせ
意味やみくもに事を進めず、その時その場のようすをよく見て、ふさわしいやり方を選ぶのが大切だと教えることば。
布を染めるとき、色の出方を確かめながら、加える灰汁の量を少しずつ加減した、染め物の作業から。
「灰汁」は、灰を水にひたしてできる上澄みの液のこと。昔は染め物にも使われた。
相手に合わせてやり方を変えよという人を見て法を説けも、これと考え方が近い。
例文新しい練習を一度に全部取り入れるのはやめて、色を見て灰汁をさせで、部員の様子を見ながら少しずつ増やしていこう。
異形 色を見て灰汁をさす(いろをみてあくをさす)
場面戒めの言葉 / 慎重
使用漢字色 / 見 / 灰 / 汁

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