正体がない
ことわざ「正体がない」(しょうたいがない)の意味・読み方を解説します。
正体がない
しょうたいがない
| 言葉 | 正体がない |
|---|---|
| 読み方 | しょうたいがない |
| 意味 | 酒にひどく酔ったり、ぐっすり寝入ったりして、周囲の様子も自分の振る舞いも分からなくなった状態。
また、気が動転して、いつもの冷静さをまるで失っている状態。 この句の「正体」は、人が本来備えている確かな意識や分別をさす。 われを忘れて物事の区別ができなくなる点で近い言葉に前後を忘れるがある。 |
| 例文 | 祭りの打ち上げで飲みすぎた叔父は、家に運ばれてきたときにはすでに正体がないほど酔いつぶれていた。 |
| 場面 | 酒 / 理性を失う |
| 使用語彙 | 正体 |
| 使用漢字 | 正 / 体 |
