甚助を起こす

ことわざ「甚助を起こす」(じんすけをおこす)の意味・読み方を解説します。

言葉甚助を起こす
読み方じんすけをおこす
意味ねたんで、やきもちを焼く。主に男性が、恋をめぐってほかの人にねたみを抱くときの言葉。
「甚助(じんすけ)」は、異性への欲が強いことをいう「腎張り(じんばり)」を、人の名に見立てて呼んだ言葉で、ねたみ深い性分や、そうした性分の男性を指す。その「甚助」の心を起こす、つまり、ねたみの気持ちがわき上がる、と表した句。
同じくやきもちを言う句に、焼き餅を焼くがある。
例文好きな人が別の男性と二人で出かけたと聞けば、彼が甚助を起こすのも無理はない。
場面嫉妬 / 言葉遊び
使用漢字甚 / 助 / 起

評価をお聞かせください

ありがとうございます。ページの改善に役立てさせていただきます。

「甚」を含むことわざ

「助」を含むことわざ

「起」を含むことわざ

ページ先頭に戻る