出たとこ勝負
ことわざ「出たとこ勝負」の意味・読み方・異形などを解説します。
出たとこ勝負
でたとこしょうぶ
| 言葉 | 出たとこ勝負 |
|---|---|
| 読み方 | でたとこしょうぶ |
| 意味 | 手を打っておかずに臨んで、転がった先の目にそのまま乗る。 段取りを組まないかわりに、決まった結果を丸ごと引き受ける。 |
| 異形 | 出た所勝負(でたとこしょうぶ) |
| 場面 | 準備 / 博打 |
| 使用語彙 | 勝負 |
| 使用漢字 | 出 / 勝 / 負 / 所 |
「出」を含むことわざ
- 愛出ずる者は愛返り、福往く者は福来る(あいいずるものはあいかえり、ふくゆくものはふくきたる)
- 愛は小出しにせよ(あいはこだしにせよ)
- 青は藍より出でて藍より青し(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
- 垢は擦るほど出る、あらは探すほど出る(あかはこするほどでる、あらはさがすほどでる)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 顎を出す(あごをだす)
- 朝日が西から出る(あさひがにしからでる)
- 足が出る(あしがでる)
- 足を出す(あしをだす)
- 仇も情けも我が身より出る(あだもなさけもわがみよりでる)
「勝」を含むことわざ
- あるはないに勝る(あるはないにまさる)
- 言い勝ち功名(いいがちこうみょう)
- 生きている犬は死んだライオンに勝る(いきているいぬはしんだらいおんにまさる)
- 言わぬは言うに勝る(いわぬはいうにまさる)
- 得手勝手は向こうには効かない(えてかってはむこうにはきかない)
- 男勝り(おとこまさり)
- 買うは貰うに勝る(かうはもらうにまさる)
- 勝ち鬨を挙げる(かちどきをあげる)
- 勝ち名乗りを上げる(かちなのりをあげる)
- 勝ちに乗ずる(かちにじょうずる)
「負」を含むことわざ
- 負うた子に教えられて浅瀬を渡る(おうたこにおしえられてあさせをわたる)
- 負うた子より抱いた子(おうたこよりだいたこ)
- 負うた子を三年探す(おうたこをさんねんさがす)
- 負ぶえば抱かりょう(おぶえばだかりょう)
- 負わず借らずに子三人(おわずからずにこさんにん)
- 勝った自慢は負けての後悔(かったじまんはまけてのこうかい)
- 勝てば官軍、負ければ賊軍(かてばかんぐん、まければぞくぐん)
- 鴨が葱を背負って来る(かもがねぎをしょってくる)
- 堪忍五両、負けて三両(かんにんごりょう、まけてさんりょう)
- 笈を負う(きゅうをおう)
