廬山の真面目
ことわざ「廬山の真面目」の意味・読み方を解説します。
廬山の真面目
ろざんのしんめんもく
| 言葉 | 廬山の真面目 |
|---|---|
| 読み方 | ろざんのしんめんもく |
| 意味 | 規模が大きく入り組んでいて、そのものの正体をとらえきれないこと。また、内側にいるかぎり輪郭はぼやけたままで、いったん離れた所に身を移してこそ本当の姿が見えてくるということ。廬山は立つ場所ごとに違う山容を見せ、山中にいる者にはその全容が知れないことから。 |
| 出典 | 蘇軾「題西林壁」 |
| 場面 | 本質を見抜く |
| 使用語彙 | 真面目 |
| 使用漢字 | 廬 / 山 / 真 / 面 / 目 |
「廬」を含むことわざ
- 廬山の真面目(ろざんのしんめんもく)
「山」を含むことわざ
- 秋葉山から火事(あきばさんからかじ)
- 後は野となれ山となれ(あとはのとなれやまとなれ)
- 石、玉をつつみて山輝く(いし、たまをつつみてやまかがやく)
- 何れを見ても山家育ち(いずれをみてもやまがそだち)
- 一度焼けた山は二度は焼けぬ(いちどやけたやまはにどはやけぬ)
- 一目山随徳寺(いちもくさんずいとくじ)
- 海に千年山に千年(うみにせんねんやまにせんねん)
- 海の物とも山の物ともつかぬ(うみのものともやまのものともつかぬ)
- 円石を千仞の山に転ず(えんせきをせんじんのやまにてんず)
- 驚き、桃の木、山椒の木(おどろき、もものき、さんしょのき)
「真」を含むことわざ
- 青写真を描く(あおじゃしんをえがく)
- 頭の中が真っ白になる(あたまのなかがまっしろになる)
- 鵜の真似をする烏(うのまねをするからす)
- お先真っ暗(おさきまっくら)
- 猿の人真似(さるのひとまね)
- 死ぬるばかりは真(しぬるばかりはまこと)
- 知らずば人真似(しらずばひとまね)
- 真に迫る(しんにせまる)
- 真の闇より無闇が怖い(しんのやみよりむやみがこわい)
- 農は人真似(のうはひとまね)
「面」を含むことわざ
- いい面の皮(いいつらのかわ)
- 一工面、二働き(いちくめん、にはたらき)
- 臆面もなく(おくめんもなく)
- 思い面瘡、思われ面皰(おもいおもくさ、おもわれにきび)
- 面も振らず(おもてもふらず)
- 蛙の面に水(かえるのつらにみず)
- 金で面を張る(かねでつらをはる)
- 仮面を被る(かめんをかぶる)
- 狐の子は面白(きつねのこはつらじろ)
- 鬼面人を威す(きめんひとをおどす)
