鶏犬相聞こゆ
ことわざ「鶏犬相聞こゆ」の意味・読み方を解説します。
鶏犬相聞こゆ
けいけんあいきこゆ
| 言葉 | 鶏犬相聞こゆ |
|---|---|
| 読み方 | けいけんあいきこゆ |
| 意味 | 家々が寄り合い、穏やかに日を送っている里のさま。隣の村から鶏の声も犬の声も届くほど近いのに、そこへ出向く用もないほど、めいめいが今の暮らしに満ち足りているという意。 |
| 出典 | 『老子』八十 |
| 場面 | 平和 |
| 使用漢字 | 鶏 / 犬 / 相 / 聞 |
「鶏」を含むことわざ
- 函谷関の鶏鳴(かんこくかんのけいめい)
- 鶏群の一鶴(けいぐんのいっかく)
- 鶏口となるも牛後となるなかれ(けいこうとなるもぎゅうごとなるなかれ)
- 鶏肋(けいろく)
- 鶏冠に来る(とさかにくる)
- どこの鶏も裸足(どこのとりもはだし)
- 鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん(にわとりをさくにいずくんぞぎゅうとうをもちいん)
- 牝鶏晨す(ひんけいあしたす)
- 雌鶏歌えば家滅ぶ(めんどりうたえばいえほろぶ)
- 牝鶏につつかれて時をうたう(めんどりにつつかれてときをうたう)
「犬」を含むことわざ
- 生きている犬は死んだライオンに勝る(いきているいぬはしんだらいおんにまさる)
- 一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆ(いっけんかげにほゆればひゃっけんこえにほゆ)
- 犬一代に狸一匹(いぬいちだいにたぬきいっぴき)
- 犬が西向きゃ尾は東(いぬがにしむきゃおはひがし)
- 犬に論語(いぬにろんご)
- 犬の川端歩き(いぬのかわばたあるき)
- 犬の遠吠え(いぬのとおぼえ)
- 犬は人につき猫は家につく(いぬはひとにつきねこはいえにつく)
- 犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ(いぬはみっかかえばさんねんおんをわすれぬ)
- 犬骨折って鷹の餌食(いぬほねおってたかのえじき)
「相」を含むことわざ
- 相性が悪い(あいしょうがわるい)
- 相対のことはこちゃ知らぬ(あいたいのことはこちゃしらぬ)
- 相槌を打つ(あいづちをうつ)
- 相手変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず)
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)
- 相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 相惚れ自惚れ片惚れ岡惚れ(あいぼれうぬぼれかたぼれおかぼれ)
- 相も変わらず(あいもかわらず)
