地を易うれば皆然り
ことわざ「地を易うれば皆然り」の意味・読み方を解説します。
地を易うれば皆然り
ちをかうればみなしかり
| 言葉 | 地を易うれば皆然り |
|---|---|
| 読み方 | ちをかうればみなしかり |
| 意味 | 置かれた場所が入れ替われば、誰もが同じように振る舞うものだ。行いの違いは立場の違いから生じるだけだ、という孟子の見方。 |
| 出典 | 『孟子』離婁下 |
| 場面 | 人の本性 |
| 使用語彙 | 皆 |
| 使用漢字 | 地 / 易 / 皆 / 然 |
「地」を含むことわざ
- 足が地に着かない(あしがちにつかない)
- 足が地に着く(あしがちにつく)
- 有って地獄、無くて極楽(あってじごく、なくてごくらく)
- 雨降って地固まる(あめふってじかたまる)
- 生きた心地もしない(いきたここちもしない)
- 意気地がない(いくじがない)
- 石地蔵に蜂(いしじぞうにはち)
- 意地が汚い(いじがきたない)
- 意地でも(いじでも)
- 意地になる(いじになる)
「易」を含むことわざ
- 余り円きはまろび易し(あまりまろきはまろびやすし)
- 案ずるより産むが易し(あんずるよりうむがやすし)
- 言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし)
- 易者、身の上知らず(えきしゃ、みのうえしらず)
- 金儲けと死に病に易い事なし(かねもうけとしにやまいにやすいことなし)
- 木強ければ折れ易し(きつよければおれやすし)
- 簀を易う(さくをかう)
- 山中の賊を破るは易く心中の賊を破るは難し(さんちゅうのぞくをやぶるはやすくしんちゅうのぞくをやぶるはかたし)
- 四時を貫きて柯を改め葉を易えず(しじをつらぬきてえだをあらためはをかえず)
- 少年老い易く学成り難し(しょうねんおいやすくがくなりがたし)
「皆」を含むことわざ
- 商人の空誓文と女の怖いは皆嘘(あきんどのそらせいもんとおんなのこわいはみなうそ)
- 江戸中の白壁は皆旦那(えどじゅうのしらかべはみなだんな)
- 死なぬ子三人、皆孝行(しなぬこさんにん、みなこうこう)
- 地を易うれば皆然り(ちをかうればみなしかり)
- 皆で渡れば怖くない(みんなでわたればこわくない)
