世の取り沙汰は人に言わせよ
ことわざ「世の取り沙汰は人に言わせよ」の意味・読み方を解説します。
世の取り沙汰は人に言わせよ
よのとりざたはひとにいわせよ
| 言葉 | 世の取り沙汰は人に言わせよ |
|---|---|
| 読み方 | よのとりざたはひとにいわせよ |
| 意味 | 取り沙汰というものは、押さえつけたところで収まらない。語りたい者には語らせておき、こちらは意に介さずにいればよい。 |
| 場面 | うわさ |
| 使用語彙 | 世 / 取り沙汰 / 人 |
| 使用漢字 | 世 / 取 / 沙 / 汰 / 人 / 言 |
「世」を含むことわざ
- 明日知らぬ世(あすしらぬよ)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 石の物言う世の中(いしのものいうよのなか)
- 一世を風靡する(いっせいをふうびする)
- いらぬお世話の蒲焼(いらぬおせわのかばやき)
- 有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)
- 浮世の風(うきよのかぜ)
- 浮世の苦楽は壁一重(うきよのくらくはかべひとえ)
- 浮世は衣装七分(うきよはいしょうしちぶ)
- 浮世は牛の小車(うきよはうしのおぐるま)
「取」を含むことわざ
- 足搔きが取れない(あがきがとれない)
- 揚げ足取り(あげあしとり)
- 揚げ足を取る(あげあしをとる)
- 足を取られる(あしをとられる)
- 当たりを取る(あたりをとる)
- 呆気に取られる(あっけにとられる)
- 虻蜂取らず(あぶはちとらず)
- 息を引き取る(いきをひきとる)
- 医者が取るか坊主が取るか(いしゃがとるかぼうずがとるか)
- 一合取っても武士は武士(いちごうとってもぶしはぶし)
「沙」を含むことわざ
- 胡乱の沙汰(うろんのさた)
- 遠慮は無沙汰(えんりょはぶさた)
- 音沙汰が無い(おとざたがない)
- 隠密の沙汰は高く言え(おんみつのさたはたかくいえ)
- 沙汰の限り(さたのかぎり)
- 沙中の偶語(さちゅうのぐうご)
- 沙弥から長老(しゃみからちょうろう)
- 沙弥から長老にはなれぬ(しゃみからちょうろうにはなれぬ)
- 地獄の沙汰も金次第(じごくのさたもかねしだい)
- 仏の沙汰も銭(ほとけのさたもぜに)
「汰」を含むことわざ
- 胡乱の沙汰(うろんのさた)
- 遠慮は無沙汰(えんりょはぶさた)
- 音沙汰が無い(おとざたがない)
- 隠密の沙汰は高く言え(おんみつのさたはたかくいえ)
- 沙汰の限り(さたのかぎり)
- 地獄の沙汰も金次第(じごくのさたもかねしだい)
- 仏の沙汰も銭(ほとけのさたもぜに)
- 世の取り沙汰も七十五日(よのとりざたもしちじゅうごにち)
「人」を含むことわざ
- 赤の他人(あかのたにん)
- 商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
- 商人に系図なし(あきんどにけいずなし)
- 商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
- 商人の空値(あきんどのそらね)
- 商人の元値(あきんどのもとね)
- 商人は損していつか倉が建つ(あきんどはそんしていつかくらがたつ)
- 悪人あればこそ善人も顕れる(あくにんあればこそぜんにんもあらわれる)
