野人暦日なし
ことわざ「野人暦日なし」の意味・読み方を解説します。
野人暦日なし
やじんれきじつなし
| 言葉 | 野人暦日なし |
|---|---|
| 読み方 | やじんれきじつなし |
| 意味 | 田畑を相手に暮らし、世間の用向きに関わらない者には、暦に刷られた行事も日の善し悪しも要らない。 勤めから離れて、日付を気にせずに過ごす身の上にも用いる。 |
| 場面 | 時間 / 隠者 |
| 使用漢字 | 野 / 人 / 暦 / 日 |
「野」を含むことわざ
- あだし野の露、鳥辺野の煙(あだしののつゆ、とりべののけむり)
- 後は野となれ山となれ(あとはのとなれやまとなれ)
- 蟻の熊野参り(ありのくまのまいり)
- 言うだけ野暮(いうだけやぼ)
- 伊勢へ七度、熊野へ三度(いせへななたび、くまのへみたび)
- 視野が広い(しやがひろい)
- 千里の野に虎を放つ(せんりののにとらをはなつ)
- 野良の節句働き(のらのせっくばたらき)
- 箱根からこっちに野暮と化け物はなし(はこねからこっちにやぼとばけものはなし)
- 野鶴、群鶏に在り(やかく、ぐんけいにあり)
「人」を含むことわざ
- 赤の他人(あかのたにん)
- 商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
- 商人に系図なし(あきんどにけいずなし)
- 商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
- 商人の空値(あきんどのそらね)
- 商人の元値(あきんどのもとね)
- 商人は損していつか倉が建つ(あきんどはそんしていつかくらがたつ)
- 悪人あればこそ善人も顕れる(あくにんあればこそぜんにんもあらわれる)
「暦」を含むことわざ
- 還暦(かんれき)
- 山中暦日なし(さんちゅうれきじつなし)
- 野人暦日なし(やじんれきじつなし)
