視野が広いとは
視野が広い
しやがひろい
言葉 | 視野が広い |
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読み方 | しやがひろい |
意味 | 様々なものの見方や考え方などができ、全体を捉えた判断ができること。 |
使用語彙 | 視野 |
使用漢字 | 視 / 野 / 広 |
「視」を含むことわざ
- 声なきに聴き、形なきに視る(こえなきにきき、かたちなきにみる)
- 心ここに在らざれば視れども見えず(こころここにあらざればみれどもみえず)
- 視線を浴びる(しせんをあびる)
- 死を視ること帰するが如し(しをみることきするがごとし)
- 十目の視る所、十手の指す所(じゅうもくのみるところ、じっしゅのさすところ)
- その子を知らざればその友を視よ(そのこをしらざればそのともをみよ)
- 白眼視(はくがんし)
「野」を含むことわざ
- あだし野の露、鳥辺野の煙(あだしののつゆ、とりべののけむり)
- 仇野の露、鳥辺野の煙(あだしののつゆ、とりべののけむり)
- 仇野の露、鳥部野の煙(あだしののつゆ、とりべののけむり)
- 徒野の露、鳥辺野の煙(あだしののつゆ、とりべののけむり)
- 徒野の露、鳥部野の煙(あだしののつゆ、とりべののけむり)
- 後は野となれ山となれ(あとはのとなれやまとなれ)
- 蟻の熊野参り(ありのくまのまいり)
- 言うだけ野暮(いうだけやぼ)
- 伊勢へ七度、熊野へ三度(いせへななたび、くまのへみたび)
- 千里の野に虎を放つ(せんりののにとらをはなつ)
- 虎を野に放つ(とらをのにはなつ)
- 箱根からこっちに野暮と化け物はなし(はこねからこっちにやぼとばけものはなし)
- 焼け野の雉、夜の鶴(やけののきぎす、よるのつる)
- 焼け野の雉(やけののきざす)
- 野狐禅(やこぜん)
- 野次を飛ばす(やじをとばす)
- 野に遺賢なし(やにいけんなし)
- 野に下る(やにくだる)
- やはり野に置け蓮華草(やはりのにおけれんげそう)
- 熊野松風は米の飯(ゆやまつかぜはこめのめし)