烈風枯葉を掃う
ことわざ「烈風枯葉を掃う」の意味・読み方を解説します。
烈風枯葉を掃う
れっぷうこようをはらう
| 言葉 | 烈風枯葉を掃う |
|---|---|
| 読み方 | れっぷうこようをはらう |
| 意味 | 鍛え上げられた側と、寄せ集めのままの側とがぶつかったとき、決着は当たる前についている。手向かう構えを整える間もなく散らされてしまうほど、地力の開きが大きい。 木枯らしが地に落ちた葉を一息でさらってゆく、その一方的な速さから。 |
| 出典 | 『後漢書』鄭太伝 |
| 場面 | 盛んな勢い |
| 使用漢字 | 烈 / 風 / 枯 / 葉 / 掃 |
「烈」を含むことわざ
- 烈火の如く(れっかのごとく)
- 烈士は名に徇う(れっしはなにしたがう)
- 烈風枯葉を掃う(れっぷうこようをはらう)
「風」を含むことわざ
- 秋風が立つ(あきかぜがたつ)
- 秋風と夫婦喧嘩は日が入りゃ止む(あきかぜとふうふげんかはひがいりゃやむ)
- 商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
- 明日は明日の風が吹く(あしたはあしたのかぜがふく)
- あったら口に風邪をひかす(あったらくちにかぜをひかす)
- 網の目に風たまらず(あみのめにかぜたまらず)
- 網の目に風たまる(あみのめにかぜたまる)
- 雨塊を破らず、風枝を鳴らさず(あめつちくれをやぶらず、かぜえだをならさず)
- 雨に沐い風に櫛る(あめにかみあらいかぜにくしけずる)
- 阿波に吹く風は讃岐にも吹く(あわにふくかぜはさぬきにもふく)
「枯」を含むことわざ
- 一将功成りて万骨枯る(いっしょうこうなりてばんこつかる)
- 枝は枯れても根は残る(えだはかれてもねはのこる)
- 枝を伐って根を枯らす(えだをきってねをからす)
- 尾羽打ち枯らす(おはうちからす)
- 枯れ木に花咲く(かれきにはなさく)
- 枯れ木も山の賑わい(かれきもやまのにぎわい)
- 枯木栄を発す(こぼくえいをはっす)
- 沈丁花は枯れても香し(じんちょうげはかれてもかんばし)
- 根浅ければ則ち末短く、本傷るれば則ち枝枯る(ねあさければすなわちすえみじかく、もとやぶるればすなわちえだかる)
- 根を断ちて葉を枯らす(ねをたちてはをからす)
「葉」を含むことわざ
- 合言葉にする(あいことばにする)
- 青葉は目の薬(あおばはめのくすり)
- 秋葉山から火事(あきばさんからかじ)
- 後から剝げる正月言葉(あとからはげるしょうがつことば)
- 石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)
- 一葉落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる)
- 売り言葉に買い言葉(うりことばにかいことば)
- 返す言葉がない(かえすことばがない)
- 顔に紅葉を散らす(かおにもみじをちらす)
- 桐一葉(きりひとは)
